【保存版】フリーザ(ドラゴンボール)の魅力をまとめてみた

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

 

今回は『ドラゴンボールシリーズ』の人気キャラクター『フリーザの魅力』について、詳しくまとめてみました。

 

フリーザとは

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 5

 

『宇宙の帝王』の異名を持ち、界王神や破壊神などの神々にも名前が知れ渡っているほどの極悪人。

当初は『宇宙規模の地上げ屋集団の親玉』として登場し、『ナメック星編』のラスボスを務めている。

野菜(サイヤ人)を始め、果物(ザーボン、ドドリア)、乳製品(ギニュー特戦隊)を管理する存在という意味を込めて、"冷凍庫(フリーザー)"が名前の由来になっている。

 

フリーザの5つの魅力

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 7

 

◆真の悪キャラ

フリーザは自分の目的のためであれば、家族や部下の犠牲も顧みない、非常に残忍で冷酷無比な性格の持ち主です。

そもそも、初期の頃のフリーザは宇宙全体に数多くの部下を従えており、環境の良い惑星の生命体を絶滅させ、美しい惑星や気に入った星は自分のコレクションにしたり、他の宇宙人に売り飛ばしていました。

各宇宙の銀河を見守る、あの界王ですら、『フリーザは放っておくしかない』と話しているくらいですので、その当時のフリーザは神々にも手が負えないほどの"極悪人"だったのでしょう。

 

◆圧倒的な戦闘力の持ち主

そもそも、フリーザは"変身型の宇宙人"であり、全部で"5段階+α"の形態を持っています。

フリーザは圧倒的な戦闘力の持ち主であり、最も戦闘力が低い第一形態ですら、"53万"の戦闘力を誇ります。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 4

 

そもそも、フリーザは生まれた時から天才的な格闘センスと戦闘力を持っていたことから、その後の『復活のF』まで、全くトレーニングをしたことがなかったのだそう。

さらに、身体を真っ二つにされたり、肉片にされても死なないほどの生命力を持っているだけでなく、宇宙空間でも生身で活動できることから、非常にタフな戦士でもあります。

そのため、破壊神ビルスに『(人間の中に)フリーザに勝てる奴なんているとは思えない』と言わせるほど、フリーザの強さは宇宙全体に知れ渡っているようです。

 

◆リーダーの資質がある

インターネット上で『理想の上司』と話題になっているほど、フリーザは圧倒的な"リーダーの資質"を持っています。

実際にフリーザは宇宙全体に非常に優秀な部下を持っており、界王神や破壊神を始め、神々に名前が知れ渡るほどの超巨大な組織を作り上げています。

 

フリーザが『理想の上司』と言われる理由
  • 誰に対しても敬語で話す
  • 誰に対しても『さん付け』で呼ぶ
  • 現場主義で的確な判断ができる
  • 最下級の部下でも名前と顔を認識している
  • 宇宙最大規模のチームを形成している
  • 常に冷静で落ち着いている
  • 自分に絶対的な自信を持っている
  • 『宇宙最強』のこだわりを持っている
  • まずは話し合いで要求を通そうとする
  • 結果を出している者に対しては、相手が野心を持っていても、口を出さず、労いの言葉を掛ける
  • 大きな失敗をしても挽回のチャンスを与える
  • 有能な人材に対しては相手が自分の敵だとしてもスカウトする
  • 常に新規の人材発掘を考えている
  • どんなにバカな言い伝えでも警戒は怠らない
  • 多くの部下が心酔するほどのカリスマ性を持っている

 

特に初期の頃のフリーザは、あの宇宙最強の戦闘民族である『サイヤ人』ですら、自分の支配下に置いてしまうほどのリーダーシップを発揮していました。

さらに、自尊心やプライドが非常に高く、自分が『サイヤ人の王子』であるということに強いこだわりを持っているベジータでさえ、当時はフリーザの指示に従い、数々の星の地上げを行っていましたので、フリーザのリーダーの資質は天才的だったのでしょう。

その他にも、フリーザの死後もドラゴンボールを使って、フリーザ軍の復活を企む部下もいましたので、それほど、フリーザのカリスマ性は圧倒的だったということが考えられます。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 1

 

作者の鳥山明先生曰く、フリーザの口調を丁寧にすることで、本当の強さや残忍さにギャップを与えることを意識していたそうです。

『本当に怖い人は普段は優しい人』とよく言いますが、フリーザも同じような特徴を持っているのかもしれません。

ちなみに、部下たちはフリーザに非常に強い信奉を持っていたことから、フリーザの第一形態の硬組織を参考にして、あのお馴染みの戦闘ジャケットを開発し、自分たちも身に付けるようになったそうです。

つまり、現代で考えると、自分の上司を尊敬するあまり、部下たちが上司の髪型や服装を真似するといった感じでしょうか。

 

◆執着心が強い

フリーザは非常に執着心が強く、執念深い性格をしているため、どんなことがあっても、自分の目的を諦めるようなことはありません。

その証拠として、フリーザは死後も『孫悟空に復讐する』という目的を強く持っており、地獄の地獄に行かされても、コツコツと精神統一を続けたことで、さらなるパワーアップを果たしました。

さらに、『ドラゴンボール超』の宇宙サバイバル編では、宇宙全体の運命が掛かっている中でも、全ての神々を手玉に取る絶好のチャンスと考え、密かに悪事を企んでいました。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 6

 

その非常に強い執着心こそが、フリーザが『宇宙最強の存在』『宇宙の帝王』と呼ばれるようになった所以なのかもしれません。

さらに、ジレン対孫悟空の場面では、力を果たした孫悟空に気を与えたり、力の大会の終盤では、孫悟空とフリーザが共闘するなど、自分の目的の為であれば、どんなに憎い相手でも力を貸すという非常に臨機応変な対応もできるようです。

 

◆復活の『F』

劇場版『復活のF』では、25年以上ぶりにストーリーのラスボスを務め、『ドラゴンボール超』の宇宙サバイバル編では、孫悟空達とチームを組み、超主要キャラクターとなった、宇宙の帝王・フリーザ。

特に『復活のF』では、かつて完全敗北した憎きサイヤ人・孫悟空に復讐を果たすため、自主的にトレーニングを行い、神の領域に達するほどの大幅なパワーアップを果たしました。

フリーザは元々天才的な格闘センスを持っていたこともあり、"たった4ヶ月"という非常に短い期間で超サイヤ人ブルーの孫悟空に匹敵するほどの戦闘力を手に入れました。

 

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

 

あのフリーザがトレーニングを自主的に行うというのも驚きですが、たった4ヶ月で神の領域に到達してしまうというのは、さすが宇宙最強の帝王というべき…

さらに、力の大会の最後には、ビルスの恩赦とウイスの能力で生き返り、宇宙の帝王の完全復活を果たしました。

もしかすると、これからが本当の意味で『復活のF』なのかも…?

まとめ

 

今回は『ドラゴンボールシリーズ』の人気キャラクター『フリーザの魅力』について、詳しくまとめてみました。

宜しければ、以下の"関連記事"も併せて、ご覧ください。

 

◆関連記事◆

【保存版】ベジータ(ドラゴンボール)の魅力をまとめてみた

2018.07.07

【保存版】孫悟空(ドラゴンボール)の魅力をまとめてみた

2018.06.25