【保存版】ベジータ(ドラゴンボール)の魅力をまとめてみた

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

 

こんにちは!リスキー(@RYSKKY)です!

今回は『ドラゴンボールシリーズ』の超人気キャラクター"ベジータの魅力"について、詳しくまとめてみました。

 

ベジータとは

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 5

ベジータの概要

出生:エイジ732年

身長:164cm

体重:56kg

趣味:トレーニング

名前の由来:ベジタブル(野菜)

宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人の生き残りの1人であり、惑星ベジータの王子。

その名の通り、惑星ベジータの名前を貰うほどの超エリートであり、赤ん坊の頃から非常に高い戦闘力を持っていた。

次第に物語の超主要キャラクターとなり、現在は主人公の孫悟空の絶対的なライバルとして知られている。

ベジータの5つの魅力

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 7

 

◆ツンデレ王子

インターネット上で『ツンデレ王子』と呼ばれているほど、今やベジータは"ツンデレキャラの代表格的な存在"になっています。

実際に2017年に行われた『ツンデレ男子キャラランキング』の結果によると、『萌えるツンデレ男子キャラ』として、ベジータが堂々の第1位に輝いています。

初期の頃のベジータといえば、自分の強さに絶対的な自信を持っており、サイヤ人の王子としての自尊心やエリート意識が非常に強く、他人に指図を受けるのを極端に嫌うような"一匹狼タイプ"のキャラクターでした。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 4

 

しかし、物語が進むに連れて、ベジータの性格は大きく変わっていき、自分の死を覚悟した際には『ママを大切にしろよ』と息子のトランクスを抱きしめたり、孫悟空に対して『がんばれカカロット、お前がナンバーワンだ!』と発言するなど、初期の頃と比べると、非常に穏やかな性格に変わっているのが分かります。

特に劇場版では、孫悟空がピンチの時に颯爽と現れ、『勘違いするな!カカロットを倒すのはこの俺だ!』と発言し、孫悟空達に加勢することから、次第に『ツンデレ王子』が浸透していきました。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 7

 

ちなみに、作者の鳥山明先生曰く、『ベジータは自分のプライドを大きく傷つけられたことから、ブルマに救いを求め、次第に冷酷で残忍な性格が変わっていった』と話されています。

つまり、今の穏やかな性格のベジータは妻のブルマの存在が最も大きく関係しているのかもしれませんね。

 

◆悪のサイヤ人

初期の頃のベジータは圧倒的に口が悪く、自分が気に入らない相手は直ぐに殺してしまうような、非常に"冷酷で残忍な性格"をしていました。

そもそも、初期の頃のベジータはフリーザの下で上級戦闘員として"星の地上げ"を行っていたり、攻略中の星の宇宙人の腕をムシャムシャと食べるなど、まさに絵に描いたような"悪人キャラ"という印象が強くありましたよね。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 サイヤ人編 3

 

その他にも、ナッパが孫悟空にボロカスにやられ、ベジータに助けを求めた際には『動けないサイヤ人など必要ない!死ね!』と自ら仲間を殺したり、『おぬしには邪悪なものが感じられる』とドラゴンボールを渡さないナメック星人に対しては『じゃあ死ね』と無慈悲に村人全員を殺すなど…

現在の穏やかで家族思いのベジータも非常に魅力的ですが、初期の頃の悪のベジータ、魔人ブウ編の魔人ベジータも非常に高い人気を誇っています。

 

◆努力家

先程もお伝えしましたが、ベジータは赤ん坊の頃から非常に高い戦闘力を誇っており、『惑星ベジータ』の名前を貰うほどの"超エリート戦士"です。

さらに、ベジータは元々の格闘センスが天才的なだけでなく、それと同時に自分が強くなるためなら、どんなに過酷なトレーニングも惜しまない"努力家"の一面もあります。

例えば、初期の頃のベジータは"野心家"であり、フリーザの下で"星の地上げ"を行いながら、最終的にドラゴンボールで自分の体を不老不死にし、フリーザを倒すという目的で行動していました。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 1

 

さらに、フリーザ編以降は『カカロットを超える』という目的に変更し、毎日過酷なトレーニングをたった1人で黙々と行っています。

ストーリーを見返してみると、実は孫悟空や孫悟飯は半ば偶然的に超サイヤ人や超サイヤ人2に覚醒しているのに対し、ベジータは超サイヤ人・超サイヤ人2、どちらも毎日のトレーニングによって会得しているのが分かります。

もちろん、孫悟空も毎日過酷なトレーニングを自主的に行っていると思いますが、それ以上にベジータは『カカロットを超える』という目的の下、誰にも負けないくらいの努力を続けています。

 

◆家族を愛している

作者の鳥山明先生曰く、サイヤ人は元々"家族愛が薄い種族"だそうで、自分の妻や子供を愛するという気持ちが無きに等しいのだそう。

実際に中期のベジータもその傾向にあり、例えば、『人造人間・セル編』では、人造人間20号の攻撃に巻き込まれた妻のブルマや息子のトランクス(現在)を一切助けることはありませんでした。

未来のトランクスに『何故、助けなかったのですか!あなたの奥さんと子供でしょう!』と言われても、ベジータは『俺はそんなことに興味はない』と断言しています。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 2

 

しかし、物語が進むに連れて、ベジータの家族愛は次第に大きくなっていき、終盤は家族を守るために自分を犠牲にするなど、非常に人間らしい一面が見られるようになりました。

特に魔人ブウ編以降はその傾向が強く、天下一武道会の子供の部の決勝でトランクスと孫悟天が戦い、トランクスが優勝した時は自分のことのように喜んでいます。

その他にも、『ドラゴンボール超』では、第6宇宙のサイヤ人・キャベと非常に強い師弟関係を築くなど、以前と比べて、家族や仲間を意識しているシーンが多くなりました。

 

◆シリーズの中で最も変わった人物

作者の鳥山明先生も『孫悟空よりも変わった優しいサイヤ人と言えるかもしれない』と話しているほど、ベジータはシリーズを通して"最もキャラが変わった人物"といっても過言ではありません。

先程もお伝えしましたが、初期の頃のベジータは非常に残忍で冷酷な性格をしており、まさに絵に描いたような"悪人キャラ"でした。

しかし、孫悟空やブルマ、トランクス達と過ごしていく内に徐々に穏やかな気持ちになっていき、家族を持つということに対しても『悪い気分はしなかった』とベジータ本人が話しています。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 3

 

さらに、『ドラゴンボール超』では、破壊神ビルスの機嫌を損ねないため、自らビンゴゲームを仕切ったり、たこ焼きを振る舞ったり…

特に近年のベジータのキャラの変わり具合は異常ですが、それもまたベジータの魅力の1つなのでしょう。

個人的にシリーズを通して、ベジータのキャラの変わり具合を見ていると、まるで『不良が更生するヤンキードラマ』を見ているような気分になります(笑)

ベジータの3つの弱点

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 5

 

◆状況を悪化させてしまう

ベジータの最大の弱点は新しい変身を会得したり、圧倒的な戦闘力を手に入れると、直ぐに慢心してしまうということです。

さらに、ベジータは自分に対する自信やプライドも非常に高いため、それが原因で"状況を悪化させてしまう"ことが多々あります。

例えば、『人造人間・セル編』では、超サイヤ人を超えた戦闘力を手に入れたことから、自らを"超ベジータ"と称し、第二形態のセルを圧倒しました。

しかし、『完全体になれば、お前に絶対に勝てる』と話す、セルの挑発に乗ってしまい、セルが完全体になるための手助けを行い、ボッコボコにやられ、地球全体の危機を招いてしまいます。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 5

 

さらに、『魔人ブウ編』では、孫悟空と戦いたい、孫悟空を倒したいという強い思いから、自ら魔導師バビディの洗脳を受け、結果的に魔人ブウの復活の手助けをしてしまいました。

その他にも、魔人ブウ(悪)の弱体化を図るために、魔人ブウ(悪)の体内に眠っていた魔人ブウ(善)を切り離し、魔人ブウ(純粋)を目覚めさせてしまうなど、中には、『ベジータが物語の戦犯!』というファンの方も多いのだそう…

 

◆感情の起伏が激しい

特に中期以降のベジータは"感情の起伏"が非常に激しく、自分の強さに絶対的な自信を持ったかと思えば、相手の真の強さにいち早く気づき、周り以上に茫然自失になったり、悲観的になるなど、感情のアップダウンが非常に激しいという弱点があります。

劇場版のベジータはその傾向が非常に強く出ており、『燃えつきろ!熱戦・烈戦・超激戦』では、伝説の超サイヤ人・ブロリーに過剰に怯えてしまい、『もうダメだ、おしまいだ』と完全に戦意を失ってしまう姿も…

 

◆ニョロニョロしたものが大嫌い

ベジータはアニメ版『ドラゴンボールZ』の魔人ブウ編の中で"ニョロニョロしたものが大嫌い"と公言しています。

ベジータといえば、サイヤ人の王子としての自尊心やエリート意識が非常に強く、常にクールで全く笑顔を見せないようなキャラクターですよね。

そんなベジータが実はニョロニョロしたものが大嫌いというのは、むしろ弱点ではなく、ギャップの1つなのかもしれません。

まとめ

 

今回は『ドラゴンボールシリーズ』の超人気キャラクター"ベジータの魅力"について、詳しくまとめてみました。

宜しければ、以下の"関連記事"も併せて、ご覧になってみてください。

 

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