【保存版】孫悟空(ドラゴンボール)の魅力をまとめてみた

©バードスタジオ/集英社/東映アニメーション

 

こんにちは!リスキー(@RYSKKY)です!

今回は"『ドラゴンボールシリーズ』の絶対的な主人公・孫悟空の魅力"について、詳しくまとめてみました。

何故、孫悟空は日本はもちろん、世界中で愛されるキャラクターになったのでしょうか…

 

孫悟空とは

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 孫悟空修行編 1

孫悟空の概要

本名:カカロット

誕生:エイジ737年

身長:175cm

体重:62kg

趣味:強い相手を見つけて闘うこと

名前の由来:キャロット(人参)

 

『ドラゴンボールシリーズ』の絶対的な主人公であり、宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人の生き残りの1人。

本名は『カカロット』であり、『孫悟空』という名前は育ての親である"孫悟飯"に付けられた。

元々は武術の達人である孫悟飯ですら手が付けられないほど、非常に荒々しい性格をしていたが、ある日、崖から落ちて頭を強く打ったことで大人しく穏やかな性格に変わる。

 

孫悟空の9つの魅力

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 5

 

◆常に読者をワクワクさせてくれる

今回の記事を執筆するに当たり、『再度、ドラゴンボールの知識を網羅しよう!』と思い、初期のドラゴンボールから最新のドラゴンボール超まで全てを読破しました。

そこで、改めて感じたのが『孫悟空の最大の魅力は常に読者をワクワクさせてくれることである』ということです。

というよりも、これは正しくは『孫悟空の魅力ではなく、ドラゴンボール自体の魅力』なのかもしれませんが、そのワクワク感の中枢を担っているのは、間違いなく『孫悟空』でしょう。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 6

 

ドラゴンボールは物語が進むに連れて、敵がどんどん強くなり、それと同時に孫悟空も己の強さの限界をどんどん超えていきます。

その度に孫悟空は新しい技や新しい変身を見せてくれるため、読者は最初から最後まで全く飽きることなく作品を楽しむことができます。

もちろん、その他のZ戦士達もストーリーが進む度に強くなっていくのですが、孫悟空は彼らの1歩先、そのまた1歩先に到達していることが多い印象です。

 

◆向上心がハンパない

孫悟空は"宇宙最強の戦闘民族・サイヤ人"ということもあり、根っからの戦闘狂で常に自分が強くなることを考えて生きています。

破壊神ビルスに『稀に見る天才』と称賛されるほど、孫悟空は"天才的な格闘センス"を持っているというのもありますが、数々の強敵を倒し、地球を何度も救った後も己の強さの為に常に修行を怠らない向上心は本当に素晴らしいです。

しかし、孫悟空は生まれた時から天才的な格闘センスを持っていた訳ではなく、実は赤ん坊の頃は下級戦士の中でも最低クラスの戦闘力しか持っていませんでした。

 

孫悟空が生まれた時の戦闘力

孫悟空(0歳):戦闘力2

ベジータ(0歳):戦闘力3000

 

サイヤ人は生まれた時に戦士の素質を検査されるのですが、その時の孫悟空の戦闘力はたったの"2"しかありませんでした。

そのため、孫悟空は父のバーダックにクズ呼ばわりされており、ベジータが地球に襲来した際には『落ちこぼれのクズ野郎』とも言われています。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 サイヤ人編 3

 

しかし、孫悟空の『落ちこぼれだって、必死で努力すりゃ、エリートを超えることがあるかもよ』という言葉の通り、見事にベジータの脅威から地球を守り、今や孫悟空は神に称賛されるほどの戦いの天才となりました。

 

◆周囲を惹き付ける

孫悟空は"周囲の人々を惹き付ける不思議な魅力"を持っています。

元々、孫悟空はパオズ山に住む尻尾が生えた少年であり、当時は育ての親の孫悟飯と自分以外の人間を見たことがなく、相手の性別も判断できないような、まさに絵に描いたような田舎の少年でした。

そして、ドラゴンボールを探す旅の途中でたくさんの仲間と出会い、今や界王神や破壊神を始め、全宇宙を統べる神々の王・全王様とも友達になってしまうほどの超大物に…

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 1

 

孫悟空がどんどん強くなる様子も非常にワクワクしますが、孫悟空がどんどん大物になっていき、他の惑星や他の宇宙の神々に『あいつは何者なんだ!?』と驚かれている様子を見ていると、何だかこっちまで嬉しくなってきます。

亀仙人を始め、カリン様、神様、界王様、ウイスなど、孫悟空はこれまでに数多くの武術の師匠の下で修行を続けてきましたが、もしかすると、孫悟空の人を惹き付ける不思議な魅力があったからこそ、彼らは力を貸してあげたいと思ったのかもしれませんね。

 

◆敵を仲間にしてしまう

敵が仲間になる展開はバトル漫画によくありますが、特にドラゴンボールはその傾向が非常に強いです。

 

孫悟空の仲間になった敵キャラ
  • ヤムチャ
  • 天津飯
  • 餃子
  • ピッコロ
  • ベジータ
  • 人造人間17号
  • 人造人間18号
  • 魔人ブウ
  • 破壊神ビルス
  • フリーザ
  • ピラフ一味(?)

 

特にピッコロ、ベジータ、フリーザの味方化は非常に燃える展開であり、この3人を味方に付けたのは、何を隠そう、孫悟空の活躍があってこそです。

この3人といえば、過去に孫悟空と死闘を繰り広げた仲ですが、孫悟空はフリーザのような極悪非道な相手であっても、自ら命を奪うようなことはありませんでした。

 

◆度量が大きい

先程の『敵を仲間にしてしまう』と繋がるのですが、孫悟空は"度量が大きい"というのも非常に大きな魅力の1つです。

 

孫悟空のこれまでの行動
  • ピッコロに勝利後、仙豆を与え、逃がす
  • ベジータに勝利後、命を奪わず星に帰す
  • フリーザに勝利後、命を奪うどころか自分の気を与え、体力を回復させる
  • 魔人ブウ(純粋)と戦闘の際、『今度はいいヤツに生まれ変わって、1対1でやろうな』と願う

 

ピッコロ、ベジータ、フリーザの3人はその場で命を奪うこともできたのですが、敢えて孫悟空は相手を生かすという選択を取りました。

もちろん、孫悟空はサイヤ人ですので『自分が今以上に強くなるためにも、今殺すのはもったいない』という気持ちもあったと思います。

しかし、それ以上に自分の師匠である亀仙人の教えを守り"無駄な殺生はしたくなかった"という気持ちの方が強かったのかもしれません。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 フリーザ編 6

 

特にフリーザは自分の親友であるクリリンを殺した張本人でありながら、孫悟空はそんな相手の命すら奪うことはありませんでした。

 

◆魔法の言葉『ま、いいか!』

『オッス!オラ、悟空!』『オラ、ワクワクすっぞ!』を始め、孫悟空はこれまでに数多くの名言や名台詞を残しています。

その中でも、特に孫悟空の代表的なセリフと言われているのが、『ま、いいか!』です。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 孫悟空修行編 2

 

何か問題が起きた時、孫悟空も最初は『え!マジ!?』といった表情を見せますが、大抵の事は『ま、いいか!』と直ぐに納得し、その2秒後には笑っています。

悪く言えば、『適当』『いい加減』なのかもしれませんが、問題が起きた時にいつまでもクヨクヨ悩むのではなく、『ま、いいか!』と直ぐに前向きになれる性格は不思議な魅力を感じます。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 レッドリボン軍編 5

 

あなたも何か問題やトラブルが起きた時に『どうしよう』と悩むのではなく、孫悟空と同じように『ま、いいか!』と軽く考えてみてはいかがでしょうか。

 

◆どんな時も楽しんでいる

先程の『ま、いいか!』と同じく、『オラ、ワクワクすっぞ!』も孫悟空の代表的なセリフの1つですよね。

その言葉通り、孫悟空は自分よりも遥かに強い敵が現れたり、どんなにピンチな状況に陥ったとしても、常にその状況を楽しむ余裕を持っています。

孫悟空は常に心身の修行を欠かさず行っていますので、もしかすると、それによって『オラは負けない!』『何とかなるさ!』と心の底から自然に自信が湧いてくるのかもしれません。

しかし、それ以上に孫悟空の全身に流れるサイヤ人の血がそうさせるのか、『強い相手に出会えて嬉しい』『困難を楽しんでいる』といった印象の方が強いですよね。

 

◆安心感を与えてくれる

ドラゴンボールは物語が進むに連れて、どんどん強い敵が現れ、その度にZ戦士や地球はピンチに陥ります。

 

物語の基本的な流れ
  1. 敵が現れる!!!
  2. Z戦士がやられる!!!
  3. 孫悟空登場!!!
  4. ファン、歓喜!!!

 

基本的にドラゴンボールは『敵が現れる⇒Z戦士がやられる⇒孫悟空登場』といった流れが多いのですが、その時の孫悟空の登場時の安心感といったら…

ドラゴンボールシリーズの作者の鳥山明先生も過去のインタビューの中で『作品を描いていて最もワクワクするのは、孫悟空を溜めて溜めて登場させる時』と答えているほど、孫悟空の登場のシーンは普段以上に思いを込めて描いていらっしゃったようです。

 

◆親しみやすい

孫悟空は子供の頃から元気で明るく、朗らかな性格であり、大抵の事は『ま、いいか!』で済ませてしまうほど、非常に能天気で軽い性格をしています。

さらに、自分のことを『オラ』と呼んだり、相手のことを『おめえ』と呼ぶなど、東北弁のような非常に独特な訛り口調も特徴的ですよね。

そのため、孫悟空は"親しみやすい"というのも非常に大きな魅力の1つです。

実際に孫悟空の声優を長年務めている野沢雅子さんも過去のインタビューの中で『悟空は身近な感じで存在が近くて親しみやすい』と話されています。

孫悟空の3つの弱点

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 8

 

◆父親失格

孫悟空といえば、妻のチチの夫であり、孫悟飯と孫悟天の2人の息子を持つ父親です。

しかし、鳥山明先生も過去に『悟空は子育てに興味がない、父親としては完全に失格』と話しているほど、孫悟空は自分の子供を育てるということに興味がありません。

とはいえ、孫悟空はこれまでに地球の危機を何度も救った英雄であり、孫悟飯と孫悟天も父を尊敬している様子が描かれています。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 人造人間・セル編 1

 

しかし、自分は好きなことだけをして、全く働かず、子育てを妻に任せっきりにしているということを考えると、やはり孫悟空は父親としては失格なのかもしれません。

ちなみに、『ドラゴンボール超』では、農家として働いたり、ガードマンのアルバイトもしていましたが、結局は仕事を辞めて、ビルスやウイスの下で修行を始めてしまいました。

 

◆デリカシーがない

そもそも、孫悟空は元々が非常に能天気で軽い性格ということもあり、度々、周囲を驚かせるような"クズ発言"を連発してしまうことがあります。

 

孫悟空のこれまでのクズ発言
  • 殺されたみんなはドラゴンボールで生き返れるから、気にすんな
  • 老界王神の能力を教えてもらうために、自分の息子の彼女や他人の妻のお尻を触らせてあげると勝手に話を進めてしまう
  • 力の大会の出場者を集めるために『優勝賞金は1000万ゼニー』とありもしない嘘をつく
  • みんなに嘘がバレると『ブルマ!おめえが払ってくれ!おめえからすれば1000万ゼニーなんて端金だろ!』と発言

 

◆油断がある

特に近年の孫悟空は神に匹敵するほどの強大な力を持っているため、度々、己の力に自信過剰になってしまい、それによって油断してしまうことが多くなっています。

実際に孫悟空は現在の武術の師匠であるウイスに『あなたは自信過剰になっている』と注意されており、『自信があり過ぎて油断している場面が多い』とも言われています。

 

まとめ

 

今回は"『ドラゴンボール』の主人公・孫悟空の魅力"について、詳しくご紹介しました。

私は子供の頃からドラゴンボールの漫画やアニメを何度も見てきましたが、今回の記事を執筆するに当たり、カラー版の漫画を全巻購入しました。

カラー版はモノクロ版と大きく違い、まるで別世界のような美しさでドラゴンボールの世界をサクサクと楽しむことができます。

 

©バードスタジオ/集英社 ドラゴンボール カラー版 魔人ブウ編 2

 

ただし、ドラゴンボールのアニメ版を見たことがある方は、界王神とキビトの肌の色が気になるかもしれません…(笑)

その他にも、原作カラーとアニメカラーの違いがたくさんありますので、そういった違いを楽しむというのも面白いかもしれませんね。

今後、ドラゴンボールを読み直したいと思っている方、ドラゴンボールを初めて見るという方は、ぜひ"カラー版"の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

 

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