【保存版】仮面ライダークウガの6つの魅力

 

今回は"仮面ライダークウガの6つの魅力"について、詳しく見ていきましょう。

特に『仮面ライダークウガを一度も見たことがない』『仮面ライダークウガを見直そうと思っている』という方は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

仮面ライダークウガとは?

仮面ライダークウガの詳細

放送期間:2000年~2001年

放送回数:全49話

主演:オダギリジョー

~キャッチコピー~

  • 『A New Hero. A New Legend.』

~あらすじ~

長野県九郎ヶ岳で遺跡が発見され、発掘チームによる調査が開始された。

久々に海外から帰ってきた冒険家・五代雄介は遺跡発掘に協力していた大学の友人、沢渡桜子によって解読された碑文の一部『死の警告』を発掘チームへ知らせに九朗ヶ岳へ向かうが、到着した時には発掘現場は雷が落ちたような酷いありさまだった。

現地の警察が調査を行う中、遺跡内部より持ち出されたベルト状の装飾品を見た瞬間、雄介の中にあるイメージが飛び込んでくる――。

仮面ライダークウガの6つの魅力

 

◆平成仮面ライダーシリーズの第1作目

本作は『平成仮面ライダーシリーズ』の第1作目であり、テレビシリーズでは『仮面ライダーBLACKRX』の終了から約10年ぶりの仮面ライダー作品となっています。

『仮面ライダーBLACKRX』の終了後、実は"1996年頃"から仮面ライダー作品のテレビシリーズ再開の企画が進められていたそうで、その当時は『仮面ライダーXV(クロスブイ)』を始め、『仮面ライダーカワカミ』『仮面ライダーガーディアン』『仮面ライダーオーティス』『仮面ライダー王者』など、いくつかの案が提出されていたそうです。

当時、制作陣は『これまでの仮面ライダーとは違う、全く新しい仮面ライダーを作りたい』という気持ちが非常に強かったそうで、仮面ライダークウガでは『怪人が独自の言語と文化を持つ』『仮面ライダーが警察と協力する』『ライダーキックなどの技名を叫ばない』などの当時としては非常に斬新な設定が数多く誕生しました。

 

 

『仮面ライダークウガ』は現在の平成仮面ライダーシリーズの礎を築いたといっても過言ではないほど、『平成仮面ライダーシリーズのパイオニア的作品』です。

ですので、『仮面ライダーは好きだけど、仮面ライダークウガは見ていない』という方は、ぜひこの機会にご覧になってみてください。

 

◆五代雄介と一条薫の友情

本作は『仮面ライダーと警察が協力する』というのが非常に重要なポイントになっており、特に仮面ライダークウガに変身する主人公の"五代雄介"と警察の中で数少ないクウガの正体を知る人物"一条薫"の友情は非常に大きな見所の1つです。

最初は一条薫も五代雄介に対して『戦う力を手に入れたとしても、警察や事件に関わるな』と注意を促していましたが、五代雄介の『中途半端はしない』という言葉と自分が五代雄介の性格に似ているということもあり、警察が開発した新型のバイクである『トライチェイサー2000A』の試作品を五代雄介に託します。

物語が進むに連れて、五代雄介と一条薫の友情や信頼関係は高まっていき、個人的には、平成仮面ライダーシリーズの中で最も印象的なベストコンビだと思っています。

 

 

ちなみに、実は本来は一条薫役を演じた葛山信吾さんが五代雄介役を演じる予定だったそうなのですが、葛山信吾さんが一条薫の性格に惚れ込んだことで、五代雄介役から一条薫役に変更になったのだそう。

さらに、主人公の五代雄介役を演じたオダギリジョーさんは後のインタビューの中で『実は特撮作品が大嫌いだった』と話しています。

何故、オダギリジョーさんが『仮面ライダークウガ』の主演に決まったのかということについては、以下の"関連記事"の中でご紹介していますので、そちらも併せてご覧になってみてください。

 

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【平成】歴代仮面ライダーのイケメン俳優を全員紹介!

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◆人に優しくなれる作品

本作の主人公・五代雄介は常にポジティブで笑顔が耐えない非常に明るい青年であり、実際に五代雄介の笑顔に勇気や希望を貰ったという視聴者の方は多いようです。

五代雄介は笑顔とサムズアップがトレーズマークであり、どんなに苦しかったり、どんなに困難な状況でも『大丈夫!』と周囲の人々に元気を与える姿は非常に印象的でした。

そもそも、五代雄介は『みんなの笑顔を守るため』に敵怪人・グロンギと戦っており、自分に与えられた役割と使命を全うする姿は大人になった今だからこそ様々なことを考えさせられます。

 

 

しかし、そんな五代雄介ですが、実は"とある回"の戦いの中で怒りに任せて敵を倒すシーンがあります。

そもそも、五代雄介という人物は人の笑顔を誰よりも大切にしており、誰よりも暴力を嫌う非常に気さくで明るい青年です。

そんな五代雄介が怪人に馬乗りになり、何発も顔面を殴り、怪人は血を吹き出し、さらにタイタンフォームに超変身し剣でめった切りにした挙げ句、怪人の腹部に剣を突き刺して倒す描写は非常に恐ろしさを感じました。

 

 

ちなみに、この回は『みんなのトラウマ』『作中最悪の外道』と呼ばれており、多くの視聴者に非常に大きな印象を与えました。

あの心優しい五代雄介が作中で唯一ブチ切れた回ですので、今後、仮面ライダークウガを見る予定の方はその点も要チェックです。

 

◆グロンギの独自の文化

先程もお伝えしましたが、本作の敵は"グロンギ"と呼ばれる古代の戦闘民族であり、グロンギは独自の言語と文化を持っています。

グロンギは『ゲゲル』と呼ばれる独自のルールに従って人間を殺すゲームを行っており、ゲゲルに成功すると上位ランクに昇格できたり、セミファイナルゲームやファイナルゲームの参加資格を得られるようです。

特にグロンギが話す『グロンギ語』やグロンギの階級制度、現代社会に適応していくグロンギの描写、グロンギの独自のファッション文化は非常に印象的ですので、今後、仮面ライダークウガを見るという方はその点にも注目してみてください。

 

◆バイクアクション

近年の仮面ライダー作品は『ライダー』と名乗っていながら、作中でバイクに乗っていなかったり、中には"車"に乗って移動するような仮面ライダーも存在します。

しかし、本作は非常に激しい"バイクアクション"が魅力の1つになっており、まさに『仮面ライダー』の名に相応しいようなアクションを楽しむことができます。

 

 

グロンギの中には、首に赤いマフラーを巻いており、怪人に変身する際にポーズを取り、バイクを自分の手足のように操る、まるで『仮面ライダー1号』のような"バッタ怪人"も登場しており、バッタ怪人と仮面ライダークウガのバイクバトルは非常に印象的です。

 

◆デザイン・ビジュアル

本作は主人公の仮面ライダークウガを始め、敵怪人のグロンギのデザインやビジュアルが非常に秀逸であるというのも最大の魅力の1つでしょう。

 

 

特に物語の終盤に登場する、仮面ライダークウガの最強フォーム・アルティメットフォームは現在も非常に根強い人気を誇っており、ファンの間で非常に高価な値段でフィギュアの取引が行われているようです。

先程もお伝えしましたが、仮面ライダークウガに変身する五代雄介は誰よりも人の笑顔を大切にしている、非常に心優しい青年です。

そんな五代雄介が全身が黒く、棘を纏っているような姿に変身するというのは、非常に印象的でした。

 

 

そして、仮面ライダークウガのアルティメットフォームと対を成す存在である、最強のグロンギ『ン・ダグバ・ゼバ』も現在も非常に根強い人気を誇っています。

ン・ダグバ・ゼバは2014年に行われた『ライダー怪人総選挙』で平成仮面ライダーシリーズに登場する人気怪人『モモタロス』や『ナスカ・ドーパント』などを差し置いて"第3位"に選出されています。

ちなみに、平成仮面ライダーシリーズの怪人の中では、ン・ダグバ・ゼバが"第1位"を獲得しているようです。

 

 

ン・ダグバ・ゼバは本作のラスボスのような存在なのですが、こちらは仮面ライダークウガのアルティメットフォームと違い、全身が白色の身体をしています。

主人公が黒い姿でラスボスが白い姿をしているというのも、非常に斬新でありながら印象的な描写です。

 

 

その他にも、仮面ライダークウガと同じように複数の形態で戦う『ゴ・ガドル・バ』はカブトムシのグロンギであり、こちらも仮面ライダーの姿に似ていることから、現在も非常に根強い人気を誇っています。

特に本作は物語の終盤に非常にデザインが秀逸な怪人が数多く登場しますので、ぜひ最後まで注目してみてください。

まとめ

 

今回は"仮面ライダークウガの6つの魅力"について、詳しくご紹介しました。

以下の"関連記事"も参考になると思いますので、そちらも併せて、ご覧になってみてください。

 

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