【保存版】仮面ライダー響鬼の7つの魅力

 

今回は"仮面ライダー響鬼の7つの魅力"について、詳しく見ていきましょう。

特に『仮面ライダー響鬼を一度も見たことがない』『仮面ライダー響鬼をもう一度見直そうと思っている』という方は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

仮面ライダー響鬼とは?

仮面ライダー響鬼の詳細

放送期間:2005年~2006年

放送回数:全48話

主演:細川茂樹

~キャッチコピー~

  • 『ぼくたちには、ヒーローがいる』

~あらすじ~

少年・安達明日夢は屋久島で、巨大な化け物に遭遇。

襲われそうになったところを助けたのは、不思議な雰囲気を身にとった男・ヒビキだった。

彼は『鬼』と呼ばれる戦士だったのだ。

鬼は古来より生息する化け物・魔化魍から人々を守る存在で、己の身体を鍛え、変身することで超人的な能力を発揮、魔化魍を退治する事に長けた戦士たちである。

明日夢はヒビキをサポートする『猛士』のメンバーやイブキ、ザンキ、トドロキといった鬼の仲間たちと出会う。

仮面ライダー響鬼の7つの魅力

 

◆完全新生の異色作

本作は"完全新生"と銘打たれており、これまでの仮面ライダーシリーズとは全く違う、非常に"異色"な作品となっています。

例えば、仮面ライダー響鬼では変身ベルトが存在しておらず、『変身!』の掛け声で仮面ライダーに変身することもなければ、ライダーなのにバイクには乗らず、物語の序盤は主にサポートメンバーが運転する乗用車で移動します。

その他にも、ライダーキックではなく"音撃"と呼ばれる必殺技で敵を倒すなど、本作は『仮面ライダーの要素が全く無い仮面ライダー』といっても過言ではありません。

 

 

そして、何よりの極め付きは本作に登場する仮面ライダーは"仮面ライダー"ではなく"鬼"であるということ。

実際に作中でも、それぞれの戦士は『仮面ライダー』ではなく『鬼』と呼ばれており、さらに敵の怪人も『魔化魍』という日本古来の妖怪や魔物をモデルにしています。

そのため、本作は『平成のアマゾン』と呼ばれているのですが、仮面ライダーアマゾン以上に仮面ライダーの要素がない非常に異色な作品であるというのは間違いありません。

 

 

実は私も子供の頃は『全然、仮面ライダーっぽくなくてつまらない!』と思ったのですが、大人になって改めて、仮面ライダー響鬼を見てみると『仮面ライダーっぽくないけれど、意外と面白いかも』という感想に変わりました。

特に和の世界観や鬼、妖怪といった要素が好きな方からすれば、仮面ライダー響鬼は非常におすすめな作品です。

 

◆『和』の世界観

先程もお伝えしましたが、本作は仮面ライダーを鬼と呼んでいたり、怪人ではなく妖怪が敵として出てくるなど、"和の世界観"が非常に重要なポイントになっています。

それぞれの鬼(仮面ライダー)は"楽器"をモチーフとした武器を持っており、それを使って魔化魍と呼ばれる妖怪と戦うのですが、戦闘スタイルにも和のテイストが加えられています。

特に近年の仮面ライダーシリーズは未来的なイメージが強い作品が多いため、そういう意味でも本作は非常に新鮮な気持ちで見ることができます。

 

◆前半は大人向け・後半は子供向け

本作は物語の途中で脚本とプロデューサーが変更されており、前半と後半で作風が非常に大きく変わります。

前半は仮面ライダーに変身する大人と少年の関係を描いた非常に自然な世界観が印象的でしたが、後半は戦闘シーンに力が注がれ、いかにも子供向けの仮面ライダー作品といった感じになっています。

そのため、『仮面ライダー響鬼は前半と後半で作風が全く違うから面白くない』という意見も数多く出ており、本作で主演を務めた細川茂樹さんも『不完全燃焼』『プチ詐欺』と否定的な意見を出しているようです。

 

 

たしかに、個人的にも『何か急に作風が変わったな』と感じたのですが、私は最後まで楽しんで見ることができました。

今後、仮面ライダー響鬼を見るという方は、事前に前半と後半で作風が異なるということを知っておくとギャップを抑えることができるかもしれません。

 

◆明日夢の成長

これまでの仮面ライダーシリーズといえば、仮面ライダーに変身する者の成長や苦悩を主に描いた作品が多くありました。

しかし、本作の仮面ライダー響鬼は"安達明日夢"という1人の少年の成長にもフォーカスを当てており、それが1つの見どころとなっています。

そもそも、仮面ライダー響鬼は安達明日夢の成長劇であり、彼こそが本当の主人公といっても過言ではないのかもしれません。

 

 

1人の少年が鬼(仮面ライダー)に変身する大人に出会い、そこからどのように成長していくのか。

まさに、これが仮面ライダー響鬼の見どころであり、非常に大きな魅力の1つです。

そして、安達明日夢とヒロインの持田ひとみの関係にも注目です。

 

 

ちなみに、ヒロインの持田ひとみ役を演じたのは、現在人気モデルとして大活躍中の"森絵梨佳"さんです。

 

◆女性陣がレベルが高い

本作は"女性陣のレベルが高い"というのも非常に大きな魅力の1つでしょう。

先程もお伝えしましたが、ヒロインの持田ひとみ役を演じているのは人気モデルの森絵梨佳さんです。

 

 

その他にも、キリッとした顔立ちで思ったことはハッキリと言う性格の立花香須実役を演じたのは女優の蒲生麻由さん。

 

 

非常に明るくテンションが高い性格で轟鬼に惚れている立花日菜佳役を演じたのは女優の神戸みゆきさん。

 

 

猛士の一員であり、威吹鬼の弟子の15歳の少女・天美あきら役を演じたのは以前は現在はコスプレイヤーとしても活動されている秋山依里さん。

 

 

魔化魍側の登場人物であり、クグツや洋館の女役を演じた芦名星さん。

今後、仮面ライダー響鬼を見るという方は、ぜひ女性陣の方々にも注目してみてください。

 

◆壮大なオープニング

本作の前半は非常に壮大なインストゥルメンタルのオープニングが採用されており、これが仮面ライダー響鬼の"和の世界観"を簡略に表しています。

屋久島の自然溢れる森の中で仮面ライダーが佇む姿、縦書きで表示されるキャストロール、話数が『~之巻』でカウントされるなど。

オープニングを見るだけで、本作の世界観やコンセプトが感じられますので、これから初めて仮面ライダー響鬼を見るという方は、ぜひオープニングにも注目してみてください。

 

◆デザイン・ビジュアル

これまでの仮面ライダーシリーズといえば、基本的に"昆虫"がモチーフになっており、バッタやカブトムシ、クワガタのような見た目をしていたり、複眼を持っていました。

しかし、本作に登場する仮面ライダーは『仮面ライダー』ではなく『鬼』と呼ばれていることから、これまでの仮面ライダーとは全く違うデザインやビジュアルをしています。

 

 

特に主役の"仮面ライダー響鬼"は光沢のある紫色をベースに顔部分の赤い模様が非常に印象的であり、これまでの仮面ライダーと全く違いますが、これはこれで非常に新鮮なかっこよさを感じます。

 

 

本作は複数の仮面ライダーが登場しますが、その中でも特に個人的に"装甲響鬼"が大好きであり、和の世界観とロボットのような装甲感が印象的でした。

まとめ

 

今回は"仮面ライダー響鬼の7つの魅力"について、詳しくご紹介しました。

以下の"関連記事"も参考になると思いますので、そちらも併せて、ご覧になってみてください。

 

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