【保存版】仮面ライダー龍騎の7つの魅力

 

今回は"仮面ライダー龍騎の7つの魅力"について、詳しく見ていきましょう。

特に『仮面ライダー龍騎を見たことがない』という方や『仮面ライダー龍騎を見直そうと思っている』という方は、今回の記事を参考にしてみてください。

 

仮面ライダー龍騎とは?

仮面ライダー龍騎の詳細

放送期間:2002年~2003年

放送回数:全50話

主演:須賀貴匡

キャッチコピー:戦わなければ生き残れない!

~あらすじ~

西暦2002年。街では、人々が忽然と失踪する事件が連続発生していた。真相を追うネットニュース配信社の『OREジャーナル』に所属する見習い記者、城戸真司は失踪者の部屋を取材中、奇妙なカードデッキを発見。その力で仮面の戦士に変身してしまった真司は、鏡の中の世界に迷い込み、自分と同じような仮面の戦士がモンスターと戦う光景を目撃する。

命からがら現実世界に戻って来られた真司は、もう1人の仮面の戦士である秋山蓮と彼と行動を共にしている神崎優衣から、ミラーワールドとミラーモンスターと仮面ライダーの存在を知らされた。連続失踪事件はミラーモンスターによる捕食であり、仮面ライダーはミラーモンスターの力を使うことができる超人であった。ミラーモンスターから人々を守る決意をした真司もミラーモンスターと契約し、正式な仮面ライダー龍騎となった。

だが、仮面ライダーナイトこと蓮は、真司と共闘するどころか『龍騎を潰す』と告げて襲いかかってきた。仮面ライダーは全部で13人いるが、それぞれの目的のために、最後の1人になるまで戦わなければならない宿命にあったのだ。

真司はモンスターと戦いながらライダーバトルも止めようとするが、真司の願いとは裏腹にライダーバトルは繰り広げられていく。

仮面ライダー龍騎の7つの魅力

 

◆仮面ライダー同士の殺し合い

これまでの仮面ライダーといえば、世界征服を企む悪の組織の野望を仮面ライダーが阻止するなど、主に仮面ライダー対怪人のストーリーが基本的でした。

しかし、仮面ライダー龍騎は『13人の仮面ライダーが自らの望みを叶えるために最後の1人になるまで殺し合いを続ける』という人間同士の争いが重視されています。

そのため、中には『仮面ライダー龍騎は仮面ライダーシリーズの醍醐味である、怪人やモンスターの良さを活かせていない』といった意見も出ています。

 

 

しかし、仮面ライダー龍騎は現在も非常に根強い人気を誇っており、まさに仮面ライダーの長い歴史に名を残すほどの名作となりました。

仮面ライダー対怪人ではなく、仮面ライダー対仮面ライダーのストーリー性こそが、仮面ライダー龍騎の最大の魅力といっても過言ではないでしょう。

 

◆それぞれの仮面ライダーの想い

先程もお伝えしましたが、仮面ライダー龍騎は13人の仮面ライダーの壮絶なバトルロイヤルを描いており、まさにそれこそが仮面ライダー龍騎の最大の魅力です。

そして、それぞれの仮面ライダーは自らの望みを叶えるためにバトルロイヤルに参加しているため、それぞれの登場人物が全く異なる願いや想いを持っているというのも見所の1つです。

例えば、主人公の仮面ライダー龍騎に変身する城戸真司は非常に強い正義感を持っており、これまでの仮面ライダーと同じように"人を守る"という目的で戦っています。

 

 

しかし、仮面ライダーナイトは意識不明となった自分の恋人の意識を取り戻すため、仮面ライダーゾルダは自分の不治の病を治し永遠の命を手に入れるために戦っています。

その他にも、仮面ライダーの頂点に立つために戦う者、自分の感情の赴くままに多くの人間を理由なく殺害し、自らの闘争心とイライラを解消するために戦う者など。

今後、仮面ライダー龍騎を見るという方はそれぞれの登場人物の戦う理由や想いにも注目してみてください。

 

◆『正義』というキーワード

仮面ライダー龍騎のプロデューサーを担当した白倉伸一郎さん曰く、実は仮面ライダー龍騎の企画段階の時に2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件が起きたのだそう。

そして、一連の事件を踏まえて『正義とは何なのか』という疑いの目を子供達に持ってもらいたいと思って作ったのが仮面ライダー龍騎であると話しています。

そのため、仮面ライダー龍騎は"正義"が非常に重要なキーワードとなっています。

 

 

仮面ライダー龍騎では、劇中で『この戦いに正義はない、あるのは純粋な願いだけである』というセリフが出てきます。

先程もお伝えしましたが、主人公の城戸真司は人を守るために戦っており、一見、これは本物の正義のように思えますが、仮面ライダー龍騎の劇中では、必ずしもそれが本物の正義であるとは限らないということが考えられます。

 

 

何が正義で何が正義ではないのか。

当然、これは人によって考え方が全く異なるものであり、もしかすると、永遠に答えは出ないのかもしれません。

今後、仮面ライダー龍騎を見るという方は、その際に自分が考える正義とそれぞれの登場人物の正義を照らし合わせて、何が本物の正義なのかということを考えながら物語を楽しんでみてください。

 

◆仮面ライダーの最期

先程もお伝えしましたが、仮面ライダー龍騎は仮面ライダー同士のバトルロイヤルがモチーフとなっており、13人の仮面ライダーが最後の1人になるまで殺し合いを続けます。

つまり、仮面ライダー龍騎では"それぞれの仮面ライダーの死"や"それぞれの仮面ライダーの最期"というのも非常に大きなポイントになります。

仮面ライダーを始め、これまでのヒーロー作品といえば、『絶対にヒーローは負けない』『どんな時もヒーローは死なない』というのが当たり前でした。

 

 

しかし、仮面ライダー龍騎は仮面ライダー同士の殺し合いを描いているため、物語の中で数多くの仮面ライダーが死を迎えます。

それぞれの仮面ライダーによって、死の迎え方が全く異なり、全ての仮面ライダーの最期に非常に強いインパクトがありますので、その点にも注目してみましょう。

 

◆バトルを盛り上げる『カードシステム』

仮面ライダー龍騎は仮面ライダー同士の殺し合いという非常に斬新な世界観に加えて、これまでの仮面ライダーシリーズにはなかった"カードゲーム"の要素も取り入れています。

そのため、それぞれの仮面ライダーが持つ特殊能力や攻撃方法が非常に分かりやすく、戦いの中でカードを上手く使うことでバトルを盛り上げるポイントにもなりました。

特にカードを使って自分の武器やモンスターを召喚するシステムは非常に斬新であり、現在の平成仮面ライダーシリーズにも受け継がれています。

 

◆必殺技のかっこよさ

先程もお伝えしましたが、仮面ライダー龍騎はカードゲームの要素を取り入れたバトルシステムが非常に斬新であり、それと同時にそれぞれの仮面ライダーの"必殺技"が非常に個性的でかっこいいというのも魅力の1つです。

仮面ライダー龍騎はそれぞれの仮面ライダーにドラゴンやコウモリなどの"契約モンスター"が存在しており、各仮面ライダーは自身の武器やモンスターを上手く使った、オリジナルの必殺技(ファイナルベント)を持っています。

これまでの仮面ライダーといえば、ライダーキックやライダーパンチで敵を倒すというのが基本的でしたが、仮面ライダー龍騎は様々な必殺技が存在するというのも魅力的です。

 

◆『浅倉威』という男

仮面ライダー龍騎の魅力を語る上で絶対に忘れてはいけないのが、劇中で仮面ライダー王者に変身する"浅倉威"という男の存在です。

浅倉は『仮面ライダーシリーズ史上最も危険な人物』と言われており、簡単に説明すると、浅倉は関東拘置所に拘留されていた凶悪殺人犯です。

しかし、浅倉が存在することで仮面ライダー同士のバトルロイヤルが激化し、さらに仮面ライダー王者が他の仮面ライダーを圧倒する姿は非常に印象的です。

まとめ

 

今回は"仮面ライダー龍騎の7つの魅力"について、詳しくご紹介しました。

以下の"関連記事"も参考になると思いますので、そちらも併せて、ご覧になってみてください。

 

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