大人が『クレヨンしんちゃん』の映画を見るべき6つの理由

 

あなたは『クレヨンしんちゃん』の映画を見たことがありますか?

基本的に『クレヨンしんちゃん』は子供向けの作品ですが、実は"劇場版映画シリーズ"の作品は大人が見ても非常に面白く、それと同時に非常に感動的なものが多いです。

ということで、今回は"大人こそが『クレヨンしんちゃん』の映画を見るべき6つの理由"について、詳しく見ていきましょう。

 

大人が『クレヨンしんちゃん』の映画を見るべき6つの理由

 

◆『家族』の大切さを教えてくれる

『クレヨンしんちゃん』といえば、物語の舞台は埼玉県春日部市であり、5歳の幼稚園児・野原しんのすけのドタバタな日常を描いた国民的ギャグ漫画ですよね。

そして、そんな『クレヨンしんちゃん』の最大の魅力といえば、"家族の絆"や"家族愛"をストレートに感じられるということ。

特に映画の『クレヨンしんちゃん』は家族の絆や家族愛をテーマにした作品が多く、徐々に家族の絆が失われている現代人だからこそ、改めて"家族の大切さ"というものを思い知らされます。

 

 

中でも、野原家の家族愛が非常に強く感じられる作品といえば、2001年に公開された『オトナ帝国の逆襲』です。

本作は『大人向けに振り切った作品』と監督の原恵一さんも話しており、大人も子供も楽しめる名作です。

物語の内容を簡単に説明すると、『未来を放棄して過去の再現を目指す・オトナ帝国化計画を企む秘密結社にしんのすけが立ち向かう』というものであり、本作は『クレヨンしんちゃん映画史上最高傑作の名作』と評され、現在も語り継がれています。

 

 

特に物語の中でバラバラになってしまった野原一家がそれでも諦めず、もう一度家族全員が団結する姿は非常に感動的です。

現代は家族同士のトラブルや非常に悲しい事件が増えていますので、『最近、家族と喧嘩をしてしまった』『家族ともう何年も心が離れ離れになっている』という方は、一度『オトナ帝国の逆襲』をご覧になってみてはいかがでしょうか。

 

◆『友情』の大切さを教えてくれる

『クレヨンしんちゃん』の映画は家族の絆だけでなく、"友達との絆"や"友情"の大切さを教えてくれるというのも魅力の1つです。

例えば、劇場版映画シリーズ12作目の『夕陽のカスカベボーイズ』は春日部の愛と平和を守るため、しんのすけが幼稚園の友達を誘って結成した『かすかべ防衛隊』が主役となっています。

しんのすけたちが悪の一味に立ち向かう姿はもちろん、バラバラになってしまったかすかべ防衛隊が徐々に1つになっていくシーンは非常に感動的です。

 

 

さらに、劇場版映画シリーズ25作目の『宇宙人シリリ』では、しんのすけと宇宙人シリリが友情を育みながら一緒に旅をするという内容が非常に印象的です。

そもそも、しんのすけと宇宙人シリリは最初はお互いを全く理解し合うことができませんでした。

しかし、お互いに徐々に信頼を寄せ、友達になっていく姿を見ていると、友達は作ろうと思って作るものではなく、自然と友達になるものということを思い知らされます。

 

 

先程もお伝えしましたが、現代人は家族の絆を失いつつあり、それと同時に友達との絆というものを忘れかけている方が多くいます。

特に『毎日の生活の中で孤独を感じている』という方や『大人になって友達の作り方が分からなくなってしまった』という方は、一度『クレヨンしんちゃん』の映画を見てみてください。

きっと、上辺だけの友達や上辺だけの付き合いではなく、本当に大切な一生の友達を作りたいと思うことができるはずです。

 

◆『笑うこと』の大切さを教えてくれる

最近、あなたは心の底から本気で笑うことができていますか?

先程もお伝えしましたが、基本的に『クレヨンしんちゃん』は子供向けの作品ですので、子供が喜ぶような少し下品で少しエッチな表現が多いです。

そのため、中には、『クレヨンしんちゃんで笑うのは子供だけ』『大人はクレヨンしんちゃんでは笑えない』と思う方も多いかもしれませんね。

 

 

たしかに、『クレヨンしんちゃん』は少し稚拙な部分もあるかもしれませんが、そんなくだらないことで笑えるというのは非常に素晴らしいことだと、私は思います。

むしろ『くだらないことで笑えない』という方は、自分の心に余裕がなかったり、日々の生活の中で精神がすり減るような生き方をしている可能性が十分にあります。

実は『笑い』には数多くの効果が期待されており、身体の免疫力を高めたり、脳の働きを活性化してくれたり、日々のストレスを解消する働きがあると言われています。

ですので、『最近、心の底から笑うことができない』という方は『クレヨンしんちゃん』の映画を見て、笑うことの大切さを再認識してみてはいかがでしょうか。

 

大人が見ても面白い作品まとめ
  • オトナ帝国の逆襲
  • ヘンダーランドの大冒険
  • 逆襲のロボとーちゃん
  • アクション仮面VSハイグレ魔王
  • 雲黒斎の野望

 

特に上記の作品は大人が見ても面白いと評されている名作ですので、まずはこちらからご覧になってみてください。

『クレヨンしんちゃん』の映画はただ面白いだけでなく、"笑えて泣ける"というのが最大の魅力です。

 

◆『諦めない心』を教えてくれる

実は『クレヨンしんちゃん』は"子育ての教科書である"という見解もあり、実際にとある大学の先生が書籍化しているそうです。

物語の主人公・野原しんのすけは少しエッチで女好きな一面もありますが、非常に真っ直ぐな性格の持ち主ですよね。

特に映画の中のしんのすけは家族や友達を守るために強大な悪の組織に立ち向かっており、大人が『絶対に無理!』と思うようなことも最後まで諦めず、それを達成させてしまいます。

 

◆『親のあり方』を教えてくれる

『クレヨンしんちゃん』の映画は"親としての正しいあり方"を教えてくれるというのも非常に大きな魅力です。

しんのすけの母親・みさえといえば、いつもしんのすけを叱っているイメージが強いという方は多いかもしれません。

しかし、みさえは誰よりも家族愛が強く、非常に明るい性格をしているため、過去には『理想の母親ランキング』で第1位を獲得したこともあります。

そして、しんのすけの父親・ひろしも『理想の父親ランキング』で常に上位を獲得している常連であり、これまでに数多くの名言を残しています。

 

◆ひろしの名言集◆

  • 一人の女をずっと愛せるなんてカッコイイじゃねえか。それを馬鹿にする奴らなんか気にするな。
  • しんのすけ!命が大切なんじゃない!お前が大切なんだ!
  • 家族だから幸せなんじゃない!野原家だから幸せなんだ!俺とみさえとしんのすけとひまわり、この4人で幸せを作ってるんだ!
  • 夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。
  • 見えないところで友人のことを良く言ってる人こそ信頼できる。

 

◆心が洗われる

先程もお伝えしましたが、『クレヨンしんちゃん』の映画はくだらないことで思いっきり笑うことができたり、家族や友達の絆を感じて、思わず目頭が熱くなってしまうようなシーンが数多く存在します。

そのため、『クレヨンしんちゃん』の映画を見終わった後は多くの方が少し気持ちが晴れやかになったり、心が浄化された気持ちになれるはずです。

特に現代は『ストレス社会』と言われているほど、日々の生活の中で様々なストレスを感じることが多いですよね。

 

 

ストレスが溜まっていると次第に心が荒んでしまい、他人に酷い言葉を言い放ったり、傷つけてしまうことが多くなります。

先程もお伝えしましたが、『クレヨンしんちゃん』の映画は笑いあり涙あり愛ありの非常に素晴らしい作品が多く存在します。

自分でも『最近、心が荒んでいるな』と感じている方は、『クレヨンしんちゃん』の映画で心を浄化してみてはいかがでしょうか。

まとめ

 

今回は"大人こそが『クレヨンしんちゃん』の映画を見るべき6つの理由"について、詳しくご紹介しました。

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