無表情な人の本当の心理&性格とは?

 

あなたの周りに"常に無表情な人"はいるでしょうか?

もしかすると、このページをご覧になっている方の中には、自分自身が無表情であることに対して、非常に悩んでいるという方も多いかもしれませんね。

常に無表情な人は"嬉しい時・楽しい時"も感情を表さないため、他人に"怖い・苦手"といったイメージを持たれやすいです。

ということで、今回は"無表情な人の本当の心理&性格"について詳しく見ていきましょう。

 

無表情な人の心理&性格

 

1.人見知り

 

無表情な人の本当の心理として、その人の元々の性格が"人見知り"というケースは少なくありません。

例えば、初対面の人を前にすると、緊張をしてしまったり、恥ずかしくなったり、照れてしまって、それによって"無表情"になってしまいます。

しかし、この場合は"相手に慣れる"ということで、次第に本当の自分を表現することができるようになります。

特に現代人といえば、主に"スマホ・パソコン"で人とコミュニケーションを取る機会が増えていますので、それによって"初対面の人と直接話す"ということ自体が少なくなっていますよね。

もしかすると、現代人に無表情な人が増えている理由は、そういったことも大きく関係しているのかもしれません。

 

2.元々の感情表現が乏しい

 

そもそも、無表情な人は"元々の感情表現が乏しい"という可能性も十分に考えられます。

例えば、その人の元々の性格が"非常に大人しい"ため、あまり"喜怒哀楽"を大胆に表現しないであったり、子供の頃に"感情表現が乏しい家庭・学校"で育ったなど。

子供の頃の環境や周囲の大人たちの反応というのは、その人が大人になった時に非常に大きな影響を与えますので、それによって無表情な人になってしまったということも考えられます。

特に"日本人"は喜怒哀楽を顔に出さない人が多いと言われています。

そのため、海外の方の中には、『日本人は感情をあまり顔に出さないから、まるで"能面"のようだ』と言われることも。

たしかに、アメリカ人は楽しい時や嬉しい時は全身で喜びを表現しますが、日本人は心の中で小さく喜ぶ人が多いですよね。

 

3.コミュニケーションが苦手

 

先程の『人見知り』と少し似ているかもしれませんが、無表情な人は"コミュニケーションが苦手"という場合もあります。

特に"異性"と話す時に無表情になってしまうという場合は、単純に"異性とコミュニケーションを取る"ということに慣れていないのかもしれません。

さらに、"一人暮らし"の生活が長いという方や"自営業"で自宅で黙々と仕事をしているという方の場合、そもそも、"人と関わる"ということが非常に少なくなっています。

特に現代は『パソコン1台あれば、どこでも好きな場所で好きな時に仕事ができます』という職種の方が非常に増えていますよね。

そうすると、人と直接関わるということがなくなってしまい、次第に『どうやって人と接すればいいのか分からなくなってしまった』と悩んでしまう方も多いようです。

 

 

人と直接関わることが少なくなってしまうと、次第に"口周りの筋肉"が衰えてしまい、それによって"滑舌が悪い"などの問題を引き起こしてしまいます。

既に滑舌の悪さに悩んでいる方は、以下の"関連記事"を参考にしてみてください。

 

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4.警戒心が強い

 

例えば、過去に他人に酷い仕打ちを受けた、子供の頃の家庭環境が酷かった、学生時代にいじめを受けていたなど。

このような"過去のトラウマ"によって、他人に"過剰に警戒"するようになってしまい、それによって無表情な人になってしまったという場合もあります。

その他にも、その人の元々の性格が"非常に慎重である"という場合も、他人に過剰に警戒をしてしまい、それによってあまり感情を顔に出さなくなってしまうということも。

どちらにしても、この場合は相手に"この人は信用できる"と思ってくれないと、なかなか本来の相手の姿を見せてくれません。

ですので、少しずつ相手が心を開いてくれるように"待ってあげる"というのも非常に大切です。

 

5.ストレスが溜まっている

 

あなたは"ストレス"が溜まっている時に笑顔を作ることができますか?

ストレスが溜まっていたり、心身に疲労を溜め込んでいると、笑顔を作ることができなくなってしまい、どうしても無表情の時間が増えてしまいます。

特に普段は笑顔が絶えない人が急に無表情になったという場合は、その人は非常に大きなストレスを溜め込んでいるのかもしれません。

『ストレスは万病の元』とよく言われているように、ストレスを溜め込んでしまうと、非常に数多くの病気やトラブルを引き起こしてしまいます。

今現在、ストレスを溜め込んでいるという方はもちろんのこと、あなたの周りに急に無表情になった人がいるという場合は、早急に対応をしてあげる必要があります。

 

6.自分の気持ちを他人に知られたくない

 

あなたは学生時代に"好きな人の前だと、どうしても無表情になってしまう""本当は好きなのに嫌われるような言動をしてしまう"といった経験はありませんでしたか?

もしかすると、無表情な人は"相手に自分の気持ちを知られたくない"という思いが強くなってしまい、本当の感情や表情を出すことができなくなっているのかもしれません。

特に"青春時代"といえば、『本当は好きなのに、それを相手に伝えるのが恥ずかしい』『周りの友達にあの人が好きだということを知られたくない』と思ってしまう時期が誰にもあります。

中には、社会人になってからも、『自分のタイプの人を職場で見かけると、恥ずかしくて無表情になってしまう』という方も多いかもしれませんね。

 

7.不満を抱えている

 

先程の『ストレスが溜まっている』と少し似ているかもしれませんが、日々の生活の中で"不満を抱えている"ということが原因で無表情になってしまうケースも少なくありません。

例えば、職場・学校に嫌いな人がいたり、自分の恋人や家族と喧嘩をしてしまったなど。

こういった時は、どうしても笑顔になることができませんし、気付くと無表情になっていることが多くなりますよね。

しかし、この場合は"不満"が解消されることで、次第に本来の自分の感情や表情を取り戻すことができます。

 

8.精神状態が不安定

 

こちらも先程の『ストレスが溜まっている』と近いですが、その人の"精神状態が不安定"になっているが原因となって、無表情な人になってしまっているということも考えられます。

製薬企業『ルンドベック・ジャパン株式会社』の調査によると、日本で働く人の"10人に1人""うつ病"と診断されているということが分かったそうです。

つまり、日本人はそれほど心身に無理をさせて働いているということであり、その状態を長く続けてしまうと、次第に"うつ病"を始めとする様々な"精神疾患"を引き起こしてしまうことが考えられます。

今現在、仕事にストレスを感じているという方は、以下の"関連記事"も併せてご覧になってみてください。

 

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9.演出

 

中には、自分の印象を定着させるための"演出"として、常に無表情を意識している方も多いようです。

例えば、"叶姉妹""GACKT"さんといえば、あまり喜怒哀楽を顔に出さないようなイメージが強いですが、どちらも非常に"ミステリアス"な印象がありますよね。

さらに、どちらも"年齢"を公開していないということから、おそらく自分の印象を定着させるために"無表情のキャラクター"を演出しているということが分かります。

もちろん、たまに笑顔を見せることもありますが、基本的に"クール"といったイメージが強いですよね。

さらに、"企業の社長""政治家"の方の表情を見ていると分かりますが、特に重要な話をしている時は"笑顔を一切見せない"ということが分かります。

つまり、無表情は相手に"苦手・怖い"という印象を与えてしまうこともありますが、それほど自分の印象や発言に非常に大きな影響を与えているということが分かります。

 

まとめ

 

このページでは、"無表情な人の本当の心理&性格"について詳しくご紹介しました。

無表情な人というのは、単純に人と接するのが苦手な人もいれば、逆に無表情で自分の印象を演出している場合もあります。

今現在、あなたは無表情な人に対して、"怖い人・ちょっと苦手"と思っているかもしれませんが、実はそれは"あなたと仲良くなりたいけど、どうしてもできない"という思いの裏返しなのかもしれません。

 

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