【画像】ヒアリの特徴と対策方法まとめ

 

このページでは、"ヒアリの特徴と対策方法"について詳しくご紹介しています。

ヒアリは"危険な外来生物"と言われており、死者を出すほどの"猛毒"を持っていることが最大の特徴です。

事前にヒアリの特徴と対策方法を理解して、自分の身の安全をしっかり確保するようにしましょう。

 

1. ヒアリの特徴とは?

 

まずは、ヒアリの"特徴"について知っておきましょう。

ヒアリは"アリ科"の昆虫であり、その見た目は普通のアリと大きな違いはありません。

そのため、ヒアリを普通のアリと間違えて触ってしまったり、逆に普通のアリをヒアリと間違えて駆除してしまうケースが増えています。

 

1-1. ヒアリと普通のアリの違い

 

ヒアリと普通のアリの違い
ヒアリ 普通のアリ
体長 2mm~6mm 体長 1mm~3cm
全体的に赤っぽい 全体的に黒っぽい
攻撃的な性格 性格は様々
猛毒を持つ 毒を持たない

 

ヒアリは全体的に赤っぽく、普通のアリと比べて体長が小さいというのが大きな特徴です。

特に"色"で見分けると区別しやすいため、赤っぽい小さなアリを見かけた時は注意してください。

 

2. ヒアリの天敵とは?

 

ヒアリは『殺人アリ』と言われるほど、非常に強力な猛毒を持っています。

しかし、そんなヒアリにも"天敵"が存在することをご存知でしたか?

実は外来生物のヒアリにとって、私たちがよく見かける"日本の黒アリ"は天敵なのだそう。

アリは縄張り意識が非常に強いため、自分の縄張りに入ってきた他種のアリを殺しにかかるとのこと。

そのため、アリを見つけたら何でもかんでも駆除するのではなく、日本のアリは駆除しないようにすることが大切です。

 

3. ヒアリに刺された時の症状とは?

 

日本に脅威をもたらしている、ヒアリ。

果たして、ヒアリに刺されると私たちはどんな症状を引き起こしてしまうのでしょうか?

そこで以下では、ヒアリに刺された時に起こる"症状"について知っておきましょう。

 

ヒアリに刺された時の症状

  • 火傷のような激しい痛み
  • 蕁麻疹が出る
  • 刺された部分に水疱ができる
  • 膿ができる
  • 呼吸困難
  • 血圧低下
  • 動悸

 

ヒアリは英語で『Fire ant(ファイヤーアント)』と呼ばれており、その由来はお尻の毒針で刺されると"火傷のような強い痛み"が起こるからなのだそう。

最悪の場合、刺されたショックによって昏睡状態になり死亡してしまうケースもあります。

 

3-1. ヒアリに刺された時の対処法とは?

 

ヒアリに刺されてしまった場合、すぐに病院に行って『ヒアリのような虫に刺された』ということを伝えるようにしましょう。

ヒアリは非常に強力な猛毒を持っているため、すぐに病院に受診して治療してもらうことが重要です。

 

4. ヒアリの対策方法とは?

 

以下では、ヒアリの"対策方法"について見ていきましょう。

私たちが知っている普通のアリとは違い、ヒアリは非常に強力な猛毒を持っており、さらに攻撃的な性格をしています。

自分の身をしっかり守るためにも、今の内からヒアリの対策方法を知っておきましょう。

 

4-1. 専門機関に連絡する

 

ヒアリのような虫を見つけた場合、まずは早急に"専門機関"に連絡するようにしてください。

ヒアリは非常に攻撃性が強いため、少しでも触ってしまうと、お尻の毒針で刺してきます。

そのため、ヒアリを見つけたら"環境省"などの専門機関に通報するようにしましょう。

 

4-2. 殺虫剤を備えておく

 

インターネット上の様々なメディアの情報によると、ヒアリは"普通のアリ用の殺虫剤"で駆除できるとのこと。

ですので、今の内から常に殺虫剤を備えておきましょう。

以下では、ヒアリ対策に"おすすめの殺虫剤"をご紹介します。

 

■ アリフマキラー

容量 450ml
価格 766円

 

優れた殺虫力のある天然成分を配合しているため、家の中でも安全に使用することができます。

バリア効果でアリの侵入を防ぐことができ、その効果は約1週間ほど持続します。

そもそも、ヒアリを家の中に入れないということがヒアリ対策の最も大切なポイントです。

 

 

■ アリアースジェット

容量 450ml
価格 598円

 

アリアースジェットの最大の特徴は、集団で素早く動くアルゼンチンアリにも対応できるということ。

ヒアリも集団で素早く攻撃してくるため、非常におすすめできる殺虫剤だと思います。

 

 

■ アリキンチョール

容量 450ml
価格 880円

 

  • クロアリ
  • アカアリ
  • アルゼンチンアリ
  • ハチ
  • ゲジゲジ
  • ムカデ
  • シロアリ
  • キクイムシ
  • カメムシ
  • クモ
  • ケムシ 等

 

アリキンチョールは様々な虫の駆除に効果的ですので、ヒアリ対策に限らず常に備えておくといいかもしれませんね。

 

 

4-3. ベイト剤を設置する

 

ヒアリ対策として"ベイト剤"を設置するのも効果的です。

ベイト剤とは"毒エサ"のことで、ゴキブリ駆除の方法としてよく使われています。

以下では、おすすめのベイト剤をいくつかご紹介しますね。

 

■ ウルトラ巣のアリフマキラー

容量 10個入り
価格 583円

 

 

■ 巣ごと退治液剤

容量 1.8L
価格 834円

 

 

■ アリ全滅シャワー液

容量 1L
価格 938円

 

 

4-4. 熱湯をかける

 

殺虫剤やベイト剤が無い時は、ヒアリ対策として"熱湯をかける"というのも効果的です。

やり方は非常に簡単で、ヒアリの巣穴やその周辺に熱湯を注ぎます。

即効性は非常に高いですが、巣の奥にいるヒアリには効果が薄いため、その辺は注意しておきましょう。

 

4-5. 子どものヒアリ対策

 

特にヒアリに注意して欲しいのが"小さな子ども"です。

中には、アリを見つけると触ってしまう子どもは多いと思いますので、親御さんがしっかり注意するようにしてください。

実際に学校などでも注意が促されており、ヒアリに対する注意は強くなっているようです。

 

まとめ

 

冒頭でもお伝えしましたが、ヒアリは死者を出すほどの非常に危険な生物です。

万が一、ヒアリを見つけた時は早急に専門機関に通報し、自分の身の安全をしっかり確保するようにしましょう。